
ラピスラズリについて
9月の誕生石として有名なラピスラズリ。
バビロニアやエジプトでは、この石を粉末にして壁画を描きました。
日本でも岩絵の具として使用されてきました。群青色はラピスラズリの石の色を指します。
ラピスラズリのパワー
古くから幸運を呼び寄せる石として知られるラピスラズリ。その幸運とは表面的なものでありません。
持ち主が潜在的に抱える問題を顕在化させ、それを乗り越えることで、心の成長とそれに伴う幸運を呼び寄せてくれます。
この石は、持ち主が現実社会において、明確なビジョンを持てるようにサポートしてくれる石です。当たり前に見えているものだけでなく、物事の本質を見抜く手助けをし、人生において自分自身が進むべき本道へと近づけてくれます。
ラピスラズリの歴史
澄み切った夜空のような色を持つラピスラズリ。古くから多くの人に愛された石です。
装飾品としての歴史も古く、サファイアは元々、この石を指していたという記述も残っています。
名前の由来は、ラテン語の「石(Lapis)」とペルシャ語の「空のような青(Lazward)」から来ています。
アフガニスタンからシルクロードを通りヨーロッパへ、最後には海を越えて伝えられたことからウルトラマリンブルーとも呼ばれます。
紀元前5000年ごろからすでにエジプトなどで「聖なる石」として扱われてきた、世界中で最も歴史の古い石のひとつです。世界で最初に“パワーストーン”として認められた石は、このラピスラズリだったとも言われています。
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