パワーストーンや空間を徹底浄化！
原料にこだわった安心の日本製ミストが登場

毎日ご愛用いただいているパワーストーンにとって、あなたの代わりとなって受けてしまったマイナスエネルギーを抜いたり、翌日も頑張るためのエネルギーをチャージしてくれる浄化は欠かせません。
浄化方法には、太陽光や月光に当てる、流水で流したり塩に埋める、セージの煙に潜らす、水晶クラスターに置いておくなど様々な方法がありますが、今回全く新しい浄化アイテムができあがりました。

プレミアムミスト（ホワイトセージ）は、浄化アイテムとして知られる”水晶”に含まれる元素である二酸化珪素（SiO2）を主成分に、”ホワイトセージ”のエキスとエッセンシャルオイルをプラスして作り上げられた浄化用ミストです。
シュッとスプレーしますと、ホワイトセージの爽やかですっきりとした香りが広がります。
これまでホワイトセージで浄化する場合は、火を使うために注意が必要でしたが、こちらのプレミアムミスト（ホワイトセージ）は液体状のため火気の心配もなく、また使用する場所も選びません。

また、大切なパワーストーンに使用するものだからこそ原料にはとことんこだわりました。
まず二酸化珪素は、地下数十メートルから独自製法で抽出した天然のものを、さらに高濃縮しております。
ホワイトセージは１００％オーガニックで育てられたものを使用しています。
もちろん、プレミアムミスト（ホワイトセージ）は安心の日本製となっておりますので、どうぞご愛用のパワーストーンの浄化用パートナーとしてお使いください。

珪素は人体にも含まれる！？
知られざる珪素の秘密について

プレミアムミスト（ホワイトセージ）の主原料であり、水晶を構成する主成分である二酸化珪素（SiO2）の内、元素記号Siで表される珪素は、実は人体の器官にとって重要な存在であることをご存知でしょうか？
珪素は珪酸塩として皮膚や爪、毛髪、骨や血管などの様々な部分に含まれ、珪素を含む食物を摂取することによって体内に珪素が取り込まれ、体を健やかに保つよう働いてくれるのだそうです。
今では珪素を含むサプリメントやミネラルウォーターも販売されており、人体にも無害であることが知られています。

さらに珪素は多孔質のため、油分を吸着する性質があります。
つまりプレミアムミスト（ホワイトセージ）は、パワーストーンにお使いいただくことで、付着した皮脂や手垢などの汚れもスッキリと取り除くことができます。

※こちらのプレミアムミスト（ホワイトセージ）は飲料用・食用ではございません。浄化・洗浄用にのみご使用くださいませ。
※入荷時期によって液体の状態に乳白色〜透明と、若干の変化がございますが商品の品質に問題はありませんのでご安心ください。

浄化アイテムとして人気のホワイトセージとは？

ホワイトセージはシソ科サルビア属に含まれる植物で、ネイティブインディアンたちの間では”聖なるハーブ”として、古来より大事に扱われてきました。
ネイティブインディアンたちは、ホワイトセージを燃やした時の煙には邪気を祓い、神聖な空間を作る力があると考え、神聖な儀式の前には集まった人々や場所を浄化するために用いてきました。
現在でもパワースポットとして知られるセドナでは、ホワイトセージを使ったクリアリングやヒーリングが行われているそうです。

プレミアムミスト（ホワイトセージ）のご使用方法

?パワーストーンの浄化・洗浄に

不溶性二酸化珪素等が沈殿している場合がございますので、ご使用前にスプレーボトルを軽く振ってください。
浄化をしたいパワーストーンから20〜30cmほど離し、パワーストーンに向けて２〜３回ほどミストを吹きかけます。
ブレスレットやネックレスなどの他、クラスターや原石などにもお使いいただけます。
その後、乾いた柔らかい布などでパワーストーンを丁寧に拭いてあげてください。
パワーストーンの光沢が蘇り、浄化と洗浄、エネルギーチャージが完了します。

※水に弱いパワーストーンや、金属を使用したアクセサリーなどにお使いの際は、すぐに水気をお拭き取りくださいませ。

?お部屋（空間）の浄化に

不溶性二酸化珪素等が沈殿している場合がございますので、ご使用前にスプレーボトルを軽く振ってください。 その後、空間に向けて２〜３回ほどスプレーしてください。
ホワイトセージの爽やかな香りが広がり、空間の浄化が完了します。

※壁紙やカーテンにかけますと、染みになる恐れがございますのでご注意ください。
※プレミアムミスト（ホワイトセージ）は人体に影響は及ぼしませんが、お体に直接吹きかけることはお止めください。
※万が一お肌や眼などに異常があった場合は使用を中止し、医師の診断を受けてくださいますようお願い致します。
※お子さまの手が届かない場所にて保管してください。
※ボトルを開封されますと、品質劣化の原因となります。ご注意ください。